第4回「観覧者を意識して作品を作ることについて」
作品を公開するということは、同時に作品を誰かに見て貰うことを意味し、 この際に「制作者と観覧者」という、作品をめぐる二つの層ができあがります。 作品を見て貰うために、見る側を例えば「喜ばせる」…… 「見る側の求めるような」作品を提供する…… このように観覧者のことを意識しだしたとき、 作品制作には、エンタテインメント性の向上や制作スタイルの限定など、 良い影響も悪い影響も起こりうるのではないでしょうか。 今回は、こうした「制作の上での観覧者の存在」について論じて頂きました。 今回も2部構成で参ります。前半ではhmtbsmvさんと唯樹 只埜さん、 ハリジャンぴらのさんに語っていただきたいと思います。 それではどうぞ。 追記: 後半として、よみとばし、ひかげさん、ワシ@部屋長さんのコラムを追加しました。
by bungeisai
| 2005-10-24 00:35
| 第四回コラム
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