第三回コラム

唯樹 只埜さんのコラム



ボクハ、カンソウヲ、カイタコトガ、アリマセン。

感想ね。
欲しいよね。
製作者であれば。
うん。

けどね。
貰えないよね。

最近はFlashに興味を持った一般の方々が多くて、
結構作品を出すとBlogとかで紹介してくれてたりします。
拙作ですら幾つか頂けていたので、
最近はそういう方向での感想が多いんじゃないでしょうか。

(知りたいけど解らないって人はアクセス解析ついてる鯖にするとか、
諦めて忍者使うとかしましょ。
いいじゃない。どういう所から人がきたかって知りたいよ。普通。)

感想スレは死んでるしね。
スレに作品投下したって、まぁ5個レスがつけば上々じゃないでしょうか。

さて。
Flash製作者にとっての「感想」ってなんでしょう。
一言褒められる事?長文感想貰う事?アンチされる事?
難しい所ですよね。
俺にとっての感想は「〇〇」だ!
と言い張れる人は少ないんじゃないかと思います。

まぁ確かに「すげぇ!」とか「かっこいいです><」とか「どう見ても精子です」
とか一言感想だけ貰い続ければ長文が欲しくなるだろうし、
かと言ってずっと長文アンチがつけばやる気もなくす。
狙ってやった事を理解されなかったり(なつみSTEPは理解された好例だいね)
見当はずれの感想を貰ったりもする。

そんなこんなで「なんで俺作品作ってんのに、こんな事言われてんだろ?」
みたいな思考に陥る事もあるんじゃないでしょうか。

けどね、最終的には思うんです。
どんな言葉でも、作品に興味持ってもらえれば嬉しいのかなーとか。
一言レス、掲示板への書き込み、面白いよ!格好いいよ!っていうBlogでの紹介。
或いは長文カキコ、アンチ。
見られてなんぼでしょ。
見てくれて、尚且つそれを自分の言葉で表現しようとしてくれただけで御の字で
しょ。

よく作品を「自分の子供のように」などと形容するけど、
子供を「可愛いね」って一言褒めてくれる人も、
「〇〇君は落ち着きがない所があります」と指摘してくれる人も、
それはそれで一つの意見なわけで。

どう取り、どう生かすかはその人次第なんじゃないかなぁ、とかね。
んで、それを上手く形作って作品としてまた表現すれば、
自然と感想も長くなるんじゃないかと思いますよ。

結局感想というのは作品ありきでしか語れない訳ですから。
是非とも「感想を書かずにはいられない」作品を作って欲しい、
作っていきたいと思います。

とまぁ(途中の文脈はさりとて)上手く纏めたような気になった時点で3回目。
感想を書く人を援護してるわけではなく、一製作者としての感想。
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by bungeisai | 2005-10-10 01:57 | 第三回コラム


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